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​あなたに合った学習方法を

あなたの学習方法は(たぶん)間違えている

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おそらくすべての人が何らかの形で「効率の良い学習方法はないかな?」と考えてきたはずです。

95%以上(SS調べ)の生徒の学習方法は根本的に間違っている!これまでの説明会で「すごいですね」と言われ続けてきたS&S式学習方法(SSメソッド)をご説明します。ここで扱う効率的学習方法とは具体的には「最短距離」で、できる問題を増やす方法ということです。


A  勉強の目的(狭義の目的)
B  学習のどの場面で力が付いているか?

① 解いている場面→ 力がついていない×

·      正解のプロセスはもともと解ける問題を解いているプロセスなので力はついていない。

·      間違いのプロセスはどこで間違えているかわかっていないので力はついていない。

·      つまり解いている場面では解ける問題は増えていない。

② 答え合わせの場面→ 力はついていない×

·      答え合わせは数字合わせで、内容を考えるのは③なので解ける問題は増えていない。

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·      どこで間違えたかが分かった時が、以前解けなかった問題が解けるようになっている瞬間

·      =できる問題が増えている瞬間

「フツーの生徒はどのように勉強しているのか?」

これまでの説明会出席者のうち、必ず上記③の「間違い問題の考え直し」をこれまでやってきたと答えた生徒は5%以下です。「つまり95%以上の生徒が学習時間の大半をできる問題が増えない(=力がついていない)方法で学習を行ってたのです」おそらく1人当たり数十時間、数百時間の学習時間が「ムダ」に費やされてきたわけです。

C  では、これらを踏まえた具体的学習プロセス(学習方法)はどうなるのか?

この点については様々な工夫、詳細な説明が必要ですので、説明会で直接お話しいたします。
ここでは大きな学習プロセスの流れだけを示します。

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この3ステージが最短でできる問題を増やす方法です。(詳細は説明会でご説明します)

LM(ラーニング・メソッド)クラスが学習方法の定着を担保します

 

LMクラスは学習方法を教える常設クラスです。学習方法定着には一定の訓練が必要です。入塾後2カ月はこのクラスに参加してもらいます。また学習方法があいまいになった人にも参加してもらいます。(私どもの知る限り)学習方法の定着のための常設クラスを設けているのはS&Sセミナーだけだと思います。

ここまで学習方法にこだわっているのは、「得点アップには学習方法を変えるのが最も近道」であるという確信があるからです。

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